おもいで関東の私鉄(東武東上線編その4)
東武東上線
現在も急行は川越、準急は成増まで速達運転の東上線。
川越まで急行と準急の差は6駅(成増以北急行は朝霞、柳瀬川、みずほ台、鶴瀬、上福岡、新河岸を通過)となっています。
小生が東上線民だと気づいた頃、急行と準急は5駅差(和光市、朝霞、鶴瀬、上福岡、新河岸を急行は通過)でした。
朝霞台駅が出来て6駅差になり、次にみずほ台駅開業で7駅、柳瀬川駅が出来て8駅と、最大で8駅差になった時代があります。
柳瀬川駅開業が1979(昭和54)年、急行の和光市停車が87(昭和62)年ですから、8駅差時代は結構長かったですね。
成増以北は各駅停車になる準急ですが、8駅連続通過というのが注目ポイント。
東上線以外だと8駅連続通過する準急は近鉄南大阪線だけだと思います。
電車がクリーム色時代、東上線は列車種別を幕を使わず前面の箱サボで表示していました。
青帯時代になってから幕を使うようになったみたいですね。サイズも少し大きくなりました。

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川越まで急行と準急の差は6駅(成増以北急行は朝霞、柳瀬川、みずほ台、鶴瀬、上福岡、新河岸を通過)となっています。
小生が東上線民だと気づいた頃、急行と準急は5駅差(和光市、朝霞、鶴瀬、上福岡、新河岸を急行は通過)でした。
朝霞台駅が出来て6駅差になり、次にみずほ台駅開業で7駅、柳瀬川駅が出来て8駅と、最大で8駅差になった時代があります。
柳瀬川駅開業が1979(昭和54)年、急行の和光市停車が87(昭和62)年ですから、8駅差時代は結構長かったですね。
成増以北は各駅停車になる準急ですが、8駅連続通過というのが注目ポイント。
東上線以外だと8駅連続通過する準急は近鉄南大阪線だけだと思います。
電車がクリーム色時代、東上線は列車種別を幕を使わず前面の箱サボで表示していました。
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