6月終了アニメ評価(簡易版)
アニメ企画
まだ最終回見てない作品もありますが、今期終了アニメで完走したのは以下の16作品。
(評点はストーリー、キャラクター性、画、演出、音楽、総合的な評価の6項目各5点満点)
<A評価>
DOG DAYS 25点(4、5、5、4、3、4)
アスタロッテのおもちゃ! 25点(4、4、4、4、5、4)
星空へ架かる橋 25点(4、5、5、4、3、4)
Aチャンネル 25点(4、5、4、4、4、4)
<B評価>
まりあ†ほりっく あらいぶ 22点(3、5、4、3、4、3)
そふてにっ 21点(3、4、5、2、4、3)
Starry☆Sky 21点(4、4、4、2、3、4)
Dororonえん魔くん メ~ラめら 21点(3、5、4、3、3、3)
<C評価>
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 18点(3、2、3、2、5、3)
戦国乙女~桃色パラドックス~ 18点(3、3、3、3、3、3)
聖痕のクェイサーII 18点(2、5、4、2、3、2)
緋弾のアリア 18点(2、4、4、2、3、3)
<D評価>
電波女と青春男 15点(1、4、4、2、2、2)
もしドラ 14点(2、2、1、2、5、2)
変ゼミ 14点(1、2、5,2、3、1)
GOSICK―ゴシック― 10点(1、2、3、1、2、1)
<ベストキャラクター>
星野歩(星空へ架かる橋)
<ベストOP>
夢ノート(もしドラ)
<ベストED>
真夏のフォトグラフ(アスタロッテのおもちゃ!)
<ベスト声優・男性>
杉田智和(まりあ†ほりっく あらいぶ、鼎神父役)
<ベスト声優・女性>
水樹奈々(DOG DAYS、リコッタ役)
終了作品はずば抜けて面白いというものはなかったですが、全体的に粒が揃っていた感じ。
巷では「あの日~」の評価が高いようですが。
見事に上位6作品が単独記事でした。

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(評点はストーリー、キャラクター性、画、演出、音楽、総合的な評価の6項目各5点満点)
<A評価>
DOG DAYS 25点(4、5、5、4、3、4)
アスタロッテのおもちゃ! 25点(4、4、4、4、5、4)
星空へ架かる橋 25点(4、5、5、4、3、4)
Aチャンネル 25点(4、5、4、4、4、4)
<B評価>
まりあ†ほりっく あらいぶ 22点(3、5、4、3、4、3)
そふてにっ 21点(3、4、5、2、4、3)
Starry☆Sky 21点(4、4、4、2、3、4)
Dororonえん魔くん メ~ラめら 21点(3、5、4、3、3、3)
<C評価>
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 18点(3、2、3、2、5、3)
戦国乙女~桃色パラドックス~ 18点(3、3、3、3、3、3)
聖痕のクェイサーII 18点(2、5、4、2、3、2)
緋弾のアリア 18点(2、4、4、2、3、3)
<D評価>
電波女と青春男 15点(1、4、4、2、2、2)
もしドラ 14点(2、2、1、2、5、2)
変ゼミ 14点(1、2、5,2、3、1)
GOSICK―ゴシック― 10点(1、2、3、1、2、1)
<ベストキャラクター>
星野歩(星空へ架かる橋)
<ベストOP>
夢ノート(もしドラ)
<ベストED>
真夏のフォトグラフ(アスタロッテのおもちゃ!)
<ベスト声優・男性>
杉田智和(まりあ†ほりっく あらいぶ、鼎神父役)
<ベスト声優・女性>
水樹奈々(DOG DAYS、リコッタ役)
終了作品はずば抜けて面白いというものはなかったですが、全体的に粒が揃っていた感じ。
巷では「あの日~」の評価が高いようですが。
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コメント
No title
某官能小説家の方も原作がエロ過ぎて同人誌で弄り様がないのではと言う見解も……人間あそこまで暴走するとは……コムギさんが毎回かます変態行為はフィクションだから笑えるのもありますね。
まりあ†ほりっくあらいぶ
OP二曲の電波度が凄かった(褒め言葉)……そしてシャフトの暴走ぶりも……仮に第三期あるとしたらこのOPを超える新曲は出せるのかいな……。
緋弾のアリア
これもまだ序章に過ぎないのでアニメから入った方にはテンプレ過ぎて少し物足りないかも……それにしても某エピソードの背景に“別のホームズヒロインズ”を出しましたね。
イ.ウーの黒幕、即ちボスが……誰もが知る“英雄”なので第二期をお楽しみ……。
(原作小説では三巻まで読んでおくとOK、ネタばれが嫌な方は四巻P256以降は読まない方がいいですね)
2011-06-28 19:25 YF-19k(kyousuke) URL 編集
Re: No title
コメントどうもです。
変ゼミは予想をはるかに超えるやばさでしたね(汗
よく放送できたなと。
新たなボーダーラインでしょうか。
7月から都内では単行本の扱いどうなるんでしょうね。
まりあ†ほりっくあらいぶ、こちらも負けず劣らずの変態ぶりでしたが、OP二曲の電波度がやっぱりインパクトありましたね。
緋弾のアリア、小生的には総合すると可もなく不可もなくの平均点作品でした。
2011-06-29 17:46 のらりんはうす URL 編集