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超訳百人一首 うた恋い。 第3話「宗貞と吉子 僧正遍昭」

超訳百人一首 うた恋い。
07 /17 2012
若き日の僧正遍昭視点でお話が進みましたが、メインは吉子こと小野小町でしたね。
いろいろと謎の多い女性、小町。
はっきりしたことはわかっていないんですよね。
今回は小町の幾つかの説をつないで1本のストーリーに仕上げてました。
一番ロマンチックな感じになってたかな。
次回の康秀も小町との逸話が残っており、前後編として見たほうがいいかも。


アバンはどんどんカオスになっていくんでしょうか。
あの発想にたどりつくところがすごいです^^;
本編のラスト、宗貞時代に詠んだ遍昭の歌が百人一首に入るわけですが、「悲恋の歌」という解釈が新鮮でしたね。
学校ではこういう解釈は教わらなかったので。

宗貞と吉子の百日間にどうしても目が行ってしまいますが。
縁の下の力持ち、影の功労者がお供を務めた牛飼いさんでしょう。
偉いわこの人…宗貞とはお互いを気遣うよい主従関係でしたね(^^)


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コメント

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・アバンが大事

扱うモノがモノだけにアバンはかなり無茶をする……土佐日記って女性のフリをして描かれた作品、風流に言えば“粋な文学”だけど今はネカマって……アニメとは言え少し寒い時代になったと……。


・土佐

今の高知県、どうも昔は地理的要因から他の地域との交流が頻繁に出来なかったと言う事で流刑地の一つになってました。故に“反権力、反体制、リベラル”と言う気風が高いので時には時の権力者に消され(一例が戦国大名の長宗我部氏)、逆に時の権力者を終焉させた(土佐藩士の坂本竜馬等)事も……。


・今で言う“選抜メンバー”

良い歌人は位が高いと大変なので適当な位置に居て尚且つ作品(和歌)が知れている人と言う事ですね。


・天罰は怖い

この頃も祟りが信じられた時代ですから……彼の言い分もわかるんですが、この時代の衣食住がどんなに優れても60過ぎたら長寿と言う事で……長生きすると望まない御鉢が回るもんです。

とは言え本人は当時の事を話し始めました。


・百夜通い

確かに当時の政治形態から行くととんでもない労力……そりゃあ世界三大美女の一角(後にそうなったとはいえ)と来れば百夜のハードルは納得。宗定は幼馴染なので知っていたが帝の后に……寝取られ上等っ、これに燃えるのが何時の時代も変わらない、けど今は程々に……。

昔はヨスガノソラ現象(近親相姦)が凄かったけどこれが廃れたのは近代化によりキリスト教の思想が浸透したので禁忌となりました。


・いきなり

シリアスからいきなりギャグに落す、これぞシナリオライターのオフサイドトラップ。


・皇族なのに天皇になれない理由。

ここら辺は権力闘争を激化すると日本が傾くので宗貞のお父さんは身を引いたのでしょうね。

実は宮内庁を初め政府がどうするベと頭を悩ましているのが皇室典範の改正問題、ここら辺は時代の流れと言う事で常に最悪な形を想定し対応してほしいものです。


・従者ファイト一発!

大雨で増水、橋が崩落するもここは牛車を引いて云十年の従者の功判断と馬力でどうにか生還。そして主は彼の処置も指示して時間稼ぎ(マテ×∞)


・小野小町

世界三大美女の一人でエジプトのクレオパトラや中国の楊貴妃と並んでますがどうも後世の日本人が勝手に押し込んだという……まあ百日通っても靡かない女ならさぞかし絶世の美女と決め付けたのも頷けます。

とは言え、実像は全く不明で美人か否かと言う事すら分かってませんしどの天皇に仕えていたのか……架空説すら出てくる始末。ただ“町”と言う字が宛がわれている事から後宮に仕える女性ではないかと、ほぼ同年代に三条町の事“紀静子”の例もある。

彼女がメジャーになったのは幾多の時代が過ぎて“能”や“歌舞伎”の演目にされたのも。


Re: タイトルなし

YF-19k(kyousuke)さま
コメントどうもです。
アバンはぶっ飛んでるかと思いきや、勅撰集などの説明もちゃんとやってるんですよね。
選ぶ方も選ばれる方もハイレベルな平安和歌の世界ですが、本作は思い切ったアレンジでわかりやすく伝えていますね。

小町については作られたヒロインという印象を持っていますが、これまでの説を覆すような発見があったらすごいですね。

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